パパのかけらを集める

日曜の夕方。

運転中、ラジオを聴いていた。

女性のパーソナリティだった。

はっと、

想い出した。

北島美穂さんだ。

彼は、この人の声が好きだと言っていた。

ずっと昔だけど。

そのころ、

北島さんは、朝の9:00からの番組をやっていて、

彼は、

よく、仕事で外回りをしていたから、

ちょうどラジオが聴けると言っていた。

そうだ、この落ち着いた声。

優しい。


こんなゆいごんも集めないと。

子どもたちは、何も知らないし、覚えていないから。

ゆいごんプロジェクト 〜言葉が星になるなら

大切な家族を失ったとき、 支えとなるのは、 その人の のこしてくれたたった一言だったり、する。 だから書きませんか? あなたのゆいごん。 これは、 ママからこどもたちへの、 自分から大切なひとたちへの、 ゆいごんプロジェクトです。

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