毒親にとびつく10才男子

あなたは、
子どもを放置してでも旅行したい場所がありますか?

2019.3.20〜26
6日間も、
旅行してしまいました。
旅の想い出はまた何かの時に。
ありえないな、普通なら。
実際、
出発の直前までは、後悔していました。
大切な節目のイベントもありました。
本当の本当に、
悩んでいました。

母親でしょ。


でも、
今、
ハッキリと言いますね。

行ってよかった。


多分、
今でなければ行けなかった。
もしかしたら、
もう二度と行けないかもしれない。
そのくらいの素晴らしい旅でした。

そして、
心残りだった、
長男のチームの卒団のイベント。
周りの皆様には
ご迷惑をお掛けしてしまったけど、
送られてきたたくさんの写真。
たくさんの動画。


私がいないことを
可哀想に見る人もいたかもしれないけれど、
そんなことない。

まるで私はそこにいたし、
私の代わりに他のみんなが
長男を見つめてくれました。
感謝。
とても嬉しかった。

帰宅したその日は、
次男の誕生日でした。
帰宅する前日に友人から連絡が来て、
休みがとれたから、
遊びに連れて行ってくれると。
ありがたくお願いして、
私も帰宅してすぐ、追いかけました。

運転すること3時間。
約束の場所で車から降りると、
次男が全速力で走ってきて、
私に飛びついてきました!

寂しかったのかなー


と思ったのも束の間、

「もう、ばあちゃんのご飯飽きたんだよー!」

笑笑

ご飯か(笑)

食べたいものを食べて、
やりたいことをして、
行きたいところに行く。
一緒だったら一緒に楽しめばいいし。
一緒でない時は、話を聞いて楽しめばいい。

私は、
いいお母さんとは言えないかもだけど、
私は、
お母さんであることが楽しいです。

ああ、
自由な私。
自由な子どもたち。
最高〜✨

ゆいごんプロジェクト 〜言葉が星になるなら

大切な家族を失ったとき、 支えとなるのは、 その人の のこしてくれたたった一言だったり、する。 だから書きませんか? あなたのゆいごん。 これは、 ママからこどもたちへの、 自分から大切なひとたちへの、 ゆいごんプロジェクトです。

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