銀色夏生再び

SNSで、
7日間ブックカバーチャレンジが回ってきて、
私漫画しか読まないなぁ、
と思って色々考えて、
ふと思い出した。

あれ?
銀色夏生の本どうしたっけ?

どうしてももう一度読みたくなり、
買おうとしたけどもう販売してないのね。
中古しかなかった。

急いで実家の母に連絡したら、
これが発見された。
うわぁ、蘇る記憶。
その頃大好きな人たちと過ごした時間や、
色々な自分の感情。

でも、
もっとたくさんあったはず。
すると妹が、
「私も持ってるよ?」
そう言って送ってきたのがこれ。

えと、
多分これ、私のですー笑

妹は、自分のだと思い込んでいたらしく、
記憶さえもねじ曲げる時間の流れ(笑)
とにかく、
はやく帰りたいなー。
しばらくお預けだけど、
あの頃の自分に出会える気がしている。

ゆいごんプロジェクト 〜言葉が星になるなら

大切な家族を失ったとき、 支えとなるのは、 その人の のこしてくれたたった一言だったり、する。 だから書きませんか? あなたのゆいごん。 これは、 ママからこどもたちへの、 自分から大切なひとたちへの、 ゆいごんプロジェクトです。

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