空にハートがいた
もう、
友達といる方が楽しい長男。
6年生。
私のことはまだママと呼ぶ。
「ママ、先帰っていいよ」
ぶっきらぼうにいうセリフ。
私を傷つけないように、
でも、
友達の手前、
あるからね。
この子は、
一気に離れていくのだと思う。
それでいいよ。
それを望んでいるよ。
でもなんだろこれ、
夏が終わった時の寂しさに、似てるねぇ。
ゆいごんプロジェクト 〜言葉が星になるなら
大切な家族を失ったとき、 支えとなるのは、 その人の のこしてくれたたった一言だったり、する。 だから書きませんか? あなたのゆいごん。 これは、 ママからこどもたちへの、 自分から大切なひとたちへの、 ゆいごんプロジェクトです。
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